エッセーコンテスト~心に残る思い出ごはん~審査結果について

 令和5年9月末から令和6年1月上旬まで募集をいたしました「エッセーコンテスト~心に残る思い出ごはん~」の審査が終了しましたので、結果を公表します。
 本コンテストは、全国各地から668作品の応募があり、多くの方に「食」について改めて考えていただけました。たくさんのご応募ありがとうございました。

応募総数

668作品

審査結果

順不同・敬称略
※年齢は応募時点です。

最優秀賞(1名)

  • 小松崎 凛(7歳・埼玉県)「しょうりのウィンナーおにぎり」

優秀賞(5名)

  • 菅沼 博子(81歳・愛知県)「自然薯ご飯は幸せご飯」
  • 青木 そら(16歳・臼杵市)「思い出のばっぽ」
  • 生越 寛子(44歳・大阪府)「最高のお弁当」
  • 小松崎 潤(40歳・東京都)「親子の唐揚げ」
  • 高橋 千佳子(48歳・臼杵市)「ポテサラ即興曲をもう一度」

特別賞(10名)

  • 小原 すみ江(72歳・大阪府)「前祝い」
  • 阿南 純子(73歳・臼杵市)「母の香り」
  • 山田 洋(70歳・佐伯市)「ほうれん草抜き」
  • 宮原 菫(8歳・竹田市)「クリスマスの夜には」
  • 東 美鈴(58歳・岡山県)「母の稲荷寿司」
  • 前田 実咲(16歳・大分市)「幸せを感じる食べ物」
  • 小代 慎太朗(17歳・臼杵市)「つながれている命」
  • 雑賀 明美(67歳・大阪府)「冬支度」
  • 漆原 香里(57歳・千葉県)「思い出の焼肉」
  • 村上 睦美(67歳・臼杵市)「祖母のちらし寿司」

注意事項

  • 審査結果について、応募者全員への通知や電話などの問合せ対応はできません。
  • 作品については公開準備中です。準備でき次第公開いたします。

審査委員講評

 臼杵食文化創造都市推進協議会が開いた初の「エッセーコンテスト~心に残る思い出ごはん~」に県内外から700近くの作品が寄せられた。応募の多くが予想に反して10代以下で、これからの食文化を守っていく次世代に期待ができる結果となった。
 応募作品はいずれも、「食」は単に栄養を摂るだけのものではなく、命と体をつくり、時を超えて人と人をつなぐ大切なもの、そんなことをあらためて考えさせられる作品ばかりだった。すべての作品に当時のドラマが感じられる。涙や郷愁、笑いなどさまざまな感情が誘われた。
 題材も食材から手料理、食べたときの家族や友人らとの関係など幅広く、バラエティー豊かなだけにいずれの作品も甲乙付けがたく、選考に困難を要した。心に訴える力作揃いで審査員の中で意見の分かれる場面もあった。慎重に審査を進め、苦労の末に入賞作を選んだ。
 滋味たっぷりの作品の数々、ごちそうさまでした。

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